一度書いたのに、再起動かかって消えてしまった・・・(苦笑)
えっと、ユリコさんから頂いたバカップルバトンを萌えに任せて書きたいと思います。
ご指定どおりに、レヴィコレで。(笑)
※レヴィコレですので、オフィシャル設定(つーか、アリコレですか(^^;)そっちのけなワタクシ個人の妄想と煩悩が多大に入ってると思います。(妄想込めなきゃ、書けない項目がありますし〜/苦笑)
あくまでKEY個人的な妄想の産物であることを、お気に留めておいてくださいまし。(^^;
1.貴方達はいつから付き合っていますか?
コ「付き合う・・・いつかな?」
レ「そうだな、断定するのは難しいな。想いを交わしたのは、あの戦いの前夜だったが。」
コ「レ、レヴィアス・・・」
レ「まぁそれから色々あったが・・・俺の心がお前に対する想いを認められたのは、やはりあの晩だったな。」
コ「・・・うん。明日という日の意味を考えると胸が痛かったけど、でも嬉しかったな。」
2.一番ラブラブイチャイチャしているのは?
レ「これは何時と言うことか?場所か?それとも世の中で一番『ラブラブイチャイチャ』とやらをしているのは、誰かということか?」
コ「え?えっと、どうなんだろう・・・?」
レ「どういう意味にしろ、愚問だな。」
コ「?」
レ「俺がお前のことに関して、時と場所を選ぶわけがない。」
コ「ちょっ・・・レヴィアスッ!」
レ「クッ・・・それに俺たち以上に、互いを求めるものも居まい。」
コ「・・・い、居るかもしれないわよ?」
レ「居たところで、構わん。俺にはお前しか目に入らないからな・・・誰がいようとも、俺にとっては存在しないも同然だ。・・・そうだろう、アンジェリーク?」
コ「確かにレヴィアスはそうかもしれないけど・・・でも人前でキスされたり抱きしめられたりするのは恥ずかしいから、せめて場所は選んで欲しい・・・」
レ「お前が嫌がれば、やめるぞ?但し・・・本気で俺を拒絶しなければ、無駄だが。」
コ「う・・・(それが出来ないから、場所を選んで欲しいのに・・・)」
3.相手がする一番好きな仕草は?
コ「仕草・・・ですか?」
レ「どれもこれも愚問だな。」
コ「一番なんだから、「何もかも全てだ」とか言っちゃダメよ?」
レ「・・・・・」
コ「それに・・・それにね、私の仕草でレヴィアスが一番好きでいてくれるのは何なのか、私も知りたいし・・・我が侭なのかもしれないけど、一番を決めて?」
レ「・・・判った。難しいが、お前の望むならば決めよう。」
コ「ありがとう、レヴィアス。」
コ「じゃ、私から。えっと、レヴィアスって、いつもこう・・・眉間に皺寄せて、難しそうな不機嫌そうな顔をしてることが多いんだけど・・・」
レ「ん?」
コ「でもね、私の姿を見つけると、ふっと表情が緩んで優しい顔で嬉しそうに笑ってくれるの。それが一番好き、かな。」
レ「当たり前だろう。事実、俺を喜ばせるのはお前だけだ。」
コ「レヴィアス・・・」
レ「俺が自分の心を偽って、お前以外の輩に媚を売るわけがない。もちろん、お前に対しても媚を売っているつもりはないがな。自然なことだ。」
コ「も、もう・・・でも不機嫌そうにして、カインさん困らせてちゃダメよ。」
レ「困るのは、奴の仕事だ。」
コ「(ち、違うと思うんだけど・・・)で、レヴィアスは、一番、決められた?」
レ「あぁ・・・こうして腕の中に抱きしめている時に、幸せそうに擦り寄るお前が一番だ。」
コ「そんなことしてる・・・かな?でもこうやって抱きしめられてると、本当に幸せだから。なんだか、安心できるもの。」
レ「クッ、そうか。・・・だがもう一つ、捨てがたい仕草があって少々迷ったがな。」
コ「もう一つ、あるの?何?」
レ「・・・言っていよいのか?」
コ「え?う、うん・・・(なんか、いやな予感・・・)」
レ「俺を求めている時のお前だ。」
コ「・・・え゛っ?!」
レ「熱に浮かされ本能に導かれるままに、欲しがって腕を伸ばしてくる姿も・・・」
コ「わあぁ〜〜!レヴィアスッ!なっ、何を言い出すのっ?!」
レ「お前が訊くから、答えたまでだが?」
コ「・・・不機嫌そうでも優しげでもない顔してる時は、いつも何か企んでるんだから・・・もう。」
・・・セリフだけで表現するの、難しいですな〜。何か上手く書けんですよ。もどかしい。
地の文付けたい、さもなけりゃ顔文字付けたい・・・(^^;
でもそれ以上に、なんかすごくこっ恥ずかしいんですけれど。何を書いてるんだろう、あたし。(苦笑)
内容が内容だけに、相乗効果で恥ずかしい・・・書きながら、散々転げまわって見悶えてみたり。(^^;
後半は、また明日か明後日か明々後日にでも書きたいと思います〜