日々の独り言な呟きです・・・ というか、勝手に叫んでるだけ?(^^;
◆プレミアムプラン・・・ ネオロマ
アラモードのプレミアムプラン、出ましたな〜。
今回はJTBじゃないんですね。(笑)
ホテルのランクは下がるものの、往復の交通がついたS席のプランもあるのですな。この前どこかでやってたアンケートにあった「往復付きはどうですか」的な質問は、これのことだったんですな。
・・・最終公演を見てたら絶対に最終の新幹線は乗れないと思いますが。(^^;
つか、1日目夜公演のチケットがついてるのに、何故1日目の16時半以降名古屋発車の新幹線の料金が設定されてるんでしょう?逆に2日目16時以前新横浜発車も設定されていたり。
謎・・・(苦笑)
SS席のチケット付きのプレミアムプランは、なんだかこの前のライブより安いんですね。アラモードはライブよりチケットが千円安いですから安いのは当たり前だとは思いますが、ロイパもインターコンチもその分以上安いような・・・それなのにお楽しみプレゼントまで付いてるんですね。この前はオフィシャルグッズの事前予約とチケットの追加だけでしたからな〜。(^^;

まぁ申し込むかどうかは、まだ判りませんが。(苦笑)
2007年09月21日(Fri)

◆ゲームショウ・・・ ネオロマ
そういえば、ゲームショウでコルダのトークショーの他にもイベントステージでネオロマで何かやるってネオフェスの時に久遠さんが言ってたよなぁ、何やるんだろうと思っていたのですが、そちらもトークショーなんですね。
成田さん来るですか・・・なんかすごい心が揺れるんですが。(苦笑)
ゼー様とオスカー様とアリさんと九郎さんと弁慶さん・・・あぁ、トークショーが22日だったら迷わず幕張に行ってるのになぁ。
チクショー!(^^;

あ、アンコール買いました〜。(笑)
しかし結局まだ2を1回しか最後までやってないので、もう少し2をやってからアンコールに手を出そうと思います〜。



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以下、拍手のお返事です
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りもちゅさん
メルフォでもメッセージを戴きましたが、メルアドが書かれてなかったのでここでお返事させてもらいますね〜。不都合がありましたら、おっしゃってください。
お返事が遅くなってすいません。
最近レヴィコレ・アリコレを好きになられたのですね!
わ〜、とっても嬉しいです。今更だなんてとんでもないですよ〜、いつでも大歓迎です♪どんどんハマってください。(笑)
のんびりまったりにも程があるサイトではありますが、ぼちぼちとこれからも書いてると思いますので、思い出した時にでも来てやっていただけると嬉しいです。
メッセージ、ありがとうございました〜。
2007年09月19日(Wed)

◆アラモード3・・・ ネオロマ ゲーム
アラモード3の公式サイトがさっそく出来ましたね〜。
で、さっそく見に行ってみたのですが。
・・・なんか、この人が出るなら見に行こうかなぁとか言っていた人々が全員出るんですが。
何これ・・・なんかの呪い?呪詛?(苦笑)
成田さんは出るし、和彦さんも出るし、鳥海さんも出るし、あ〜、これはもう絶対に行くな、決定だな、自分と・・・
トリリオンもまた出るんですな〜。今度は誰が歌うんでしょうな?(^^;


話は変わって、未蕾の新作ゲーム。
「声優さんの発表があった」と、聖地からの帰りの夜行バスに乗っているときにタレこんでいただきました。ありがとうございます〜。(笑)
・・・なんか、この人が出るなら買おうかなぁと言っていた人が二人とも出てるんですが。(またか(^^;)
何こ(以下略)
婚約者である主人公を自分が欲しいものの付属品と言い切るインテリが先割れスプーンさんで、黒髪で無愛想な一流の腕を持ってる保健の先生が青島刃さんで・・・買うこと決定ですな。(苦笑)
ついでに同級生は空野太陽さんなのですね。そっか、五割か・・・いや、刑事さんが子太明さんだから、3分の2と言ってもいいのか・・・(何がだ(^^;)
まだ予約特典とか出てないのでどこで買うか決められませんが、買うことは決定です〜
2007年09月10日(Mon)

◆ネオフェスに行ってきました〜 おでかけ ネオロマ レポ
横浜の聖地までネオロマンスフェスタ9に行ってまいりました〜。
・・・最終公演は見れなかったですけれど。(苦笑)
前回のライブに比べたら、舞台からものすごい遠い席だったですが。(苦笑)
でも今回はすべて一階席でした。それはそれで、最近では珍しいことでした。(笑)

今回のイベントの情報発表の目玉は、舞一夜舞台化と遙か3がケーブルTVでアニメ化(タイトルは『紅の月』・・・なんか平家っぽいタイトルですな(^^;)ですかね〜。
コルダはTVアニメ最終巻の発売とアンコールの情報、あとはロケットパンチ2の開催決定(11月11日)とアラモード3の開催決定(12月8・9日)ですな。
・・・なんか「アンジェは?」と訊きたくなるですな。(^^;
俊彦さんが「次回はアンジェの新作ゲーム発表を!」と叫んでましたが、どうなるですかね〜?何かしら動きがあってほしい気持ちとこのままそっとしておいてほしい気持ち、相反する感情に心揺れますが。(苦笑)
あぁ、でもこのままだと十周年イベントとPS2版エトワールプレミアムBOXで速水さんが言っていた『アンジェはあと3年』説が現実のものになってしまう・・・それはそれでイヤですな。(^^;
ネオアンはミニアルバムが12月と1月に出るらしいです〜。遙か3もまた12月5日に出るらしいですが・・・(苦笑)
あ!あと12月に銀髪兄弟と白龍と、そして泰衡のぬいぐるみが出るそうです・・・きっとワタクシは買うんでしょうな、やっちゃん。(^^;

イベントで印象に残ってることを箇条書きにすると、

?ユーイはやっぱり船を操るのが上手い海の男なんだよなぁ(でも滝には負ける(^^;)
・将臣さんは誰が出してくれたものであろうと、食べられるときに食べておくから一人で三年前に飛ばされても生きてこられたんだなぁ
・九郎さんは親切に心づくしにもてなしてくれる人をむやみに疑わない、とても性根が真っ直ぐな良い子だ(笑)
・『熊野の別当』は、やっぱり女ったらしなんだな(苦笑)
・金の理事は眩しいくらいにさわやかでした、銀の理事はちょっぴし(?)ネクラでしたけど(^^;
・柚木様、豚はともかく盗賊のお頭がよく似合うなぁ
・月森君は、何かと周りの暴走に巻き込まれやすい性格だよなぁ
・弁慶さんが愛のメッセージで何故か『あなた』って言ってた…『君』でしょ、『君』!(苦笑)
・一日目の平川さんは、やっぱりネオアン組一人で大変だったなぁ
・岸尾だいすけはアタックチャーンス!(笑)
・一日目は3人も『大輔』が生で出てる上に場内アナウンスがヒュウガ(&ニクス)だったので、実質4人揃ってたことに岸尾さんのコメントで気がつく
・広樹さんが歌ってる最中にいきなりこけた!伝説の仲間入りだ!(笑)
・直純君の歌の時のペンライトは揃っていてキレイだったなぁ
・その直純君の服の飾りかなんかが二日目昼の遙かドラマの最中に床にばらけて、ここで歌う人がいたら転んでしまうと遙か組3人で拾い出す(ひょっとして、これで広樹さんこけた?(^^;)
・一日目、賢雄さんがいないのに『僕たちのAnniversary』のラストで賢雄さんがいるかのごとく振舞う出演者の皆様(笑)

てなカンジでごさいます。(笑)
あとイベントではないですが、自分が『満月は夜空の真珠』生歌バージョン語り付きがよっぽど好きなことを再確認したとか。ロビーで前回のライヴのビデオを流していたので見たんですが、あんなに自分がはしゃぐとは思いませんでした。自分でもビックリ。我に返ると恥ずかしい。ごめんなさい。(苦笑)

ざっと感想を書くと、とりあえずこんなところですかな〜。
ちゃんとしたレポは、その気になったら書きたいと思います。(^^;
2007年09月10日(Mon)

◆ネオフェス9レポ ネオロマ レポ
grp0914072244.jpg 240×320 43K 全部のコーナーを書くか判りませんが、とりあえず自分なりに内容を補足をしつつ愛のメッセージだけ書こうと思います。青龍だけですが。(^^;
あ、写真は一日目夜が終わって外に出たら、ぷかりん桟橋辺りから上がっていた花火です〜


●愛のメッセージ
◇将臣さん
舞台は熊野。
温泉に来た将臣さんと神子。
長いこと湯船に浸かってるらしい神子に「あんまり長いこと湯船に浸かってると、逆上せて倒れちまうぞ」と将臣さんが忠告すると、水音がして将臣さんが「あちっ!」。
え、え〜っと・・・将臣さんと神子の間には板塀とかないんですかね?お湯を掛けられる位置関係なんでしょうか?(^^;
それはともかく、将臣さん、「テレることねぇだろ。昔は風呂も一緒に入ったってのに。」とまた爆弾発言をします。
しかしまた神子に怒られたらしく、「冗談だ、冗談。そんなことがあったとしても、憶えてないって。」とフォローになってるんだかいないんだかなことを言います。困った人だ〜。(^^;
けれどふとしんみりと「こうしてると、なんだか実感が沸かないな。毎日一緒に同じ高校に通ってたなんてさ。」と語り始めた将臣さん、「こっちにきた頃は携帯も電車も無くて不便だったもんだが・・・慣れてしまえば、どうってことない。おまえだってもう慣れただろ?」と訊ねます。
そして「元気ないように見えたから温泉に誘ってみたが、そうやって俺に食って掛かるぐらいだしな。」と温泉に誘った理由を口にします。
「ま、『今』ってこうしてお前の傍にいるし、オールオッケーだ。・・・だろ?」と、今の現状に満足してると。
しかし「『今』って?『今』だけ?」とか突っ込まれたらしく、将臣さん、珍しく動揺し絶句します。
そして「い、今は今だろ・・・細かいトコ、突っ込むなよ。」と誤魔化しきれない言葉で誤魔化し、「今、こうして、お前と笑っていられる・・・それで、それでいいじゃねぇか。」と。
なんというか、ずっと一緒にいたやりたいが平家を見捨てられない将臣さんの苦悩が見て取れましたな。
最後、なんだか思いを吹っ切ろうと吐き捨てるような口調になってましたしな〜。
聴いてて泣きそうでした。(苦笑)

◇九郎さん
舞台はやっぱり熊野。
夕焼けの染まる静かな熊野にいる九郎さんと神子。
その平和そうな風景を見ながら、ふと「お前とこうして熊野の景色を眺めていると忘れそうになってしまう。すぐに戦が始まると言うことを。」と少々感傷めいた口調で呟く九郎さん。
「本当ならもうしばらくこの地に留まって、色々案内してやれればと思うのだが…」と急ぐ旅であるにも拘らず神子を九郎さんなりに気遣う様子を見せますが(九郎さんって、熊野詳しかったですかね?神子よりは詳しいと思いますが(^^;)、しかし「俺達は進まねばならない。源氏の為、兄上の為、そして俺に従ってくれる皆の為…必ずこの戦に勝利してみせる。」と己を戒めます。
しかし不意に口をつぐみ沈もうとする太陽に目をやり、「それにしても、この夕日…なんて色だ。」と思わず吐き捨てるように独白します。
そして「この血の色に似た空の下でお前を見ていると、いつか、戦の中でお前を失ってしまうのではないかと不安になる。」と空の色に胸騒ぎを覚えた九郎さん、「…怖いんだ。俺の命なら源氏の為に喜んで捨てよう。だがお前の命は…っ!」と自分の中に湧き上がる恐れに激昂します。
しかし神子に驚かれたのか「お前の、命は…」と語気を弱めた九郎さんは我に返り、「…いや、その先は言ってはならないな。」と再び自分を戒め、神子と夕焼けに背を向けます。
けれど不安を払拭しきれない九郎さん、「今は…俺の側にいてくれ…」とささやかに願います。
こちらの青龍も切ない感じですな〜。

2007年09月08日(Sat)



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